Tomohiro Toukaichi|BtoBマーケター・プロフィール

Tomohiro Toukaichi

BtoBマーケター

Tomohiro Toukaichi

BtoB SaaSのマーケティング責任者として実務を経験。
限られた予算の中で成果を最大化する支援を行っています。

できること・得意領域

BtoBマーケティングは、戦略を描く人・施策を回す人・ツールを触る人が分かれるほど、途中で意図が失われます。ターゲット定義から広告運用、HubSpotの実装・保守まで、分断せずに一人で担当できることが最大の特徴です。

依頼先ごとの守備範囲と、私が担当する範囲

上流:戦略・設計 中流:施策実行 下流:実装・運用
戦略コンサル
広告代理店・制作会社
ツール設定代行
Ampel

※図は一般的な役割分担のイメージです。実際の守備範囲は依頼先によって異なります。

全域を担当するとは、具体的にどういうことか。3つの工程に分けて説明します。

1 上流

戦略・設計

「誰に・何を・どの順番で」を決める工程です。ここが曖昧なまま施策を走らせると、成果が出ても再現できません。

  • ターゲット定義(ICP・ペルソナ)
  • ファネル設計・KPIツリー設計
  • 予算配分・施策の優先順位づけ
  • 経営層向けの数値説明・稟議支援

主な成果物

ICP・ペルソナ定義書/KPIツリー/四半期ロードマップ/予算配分表

関連:BtoBマーケ戦略の立て方KPI設計

2 中流

チャネル運用

リードを実際に獲得する工程です。設計だけを渡して終わりにせず、アカウント構築や配信まで手を動かします。

  • Google広告・Meta広告の設計〜運用
  • ウェビナーの企画・集客・運営
  • メール配信・コンテンツ企画
  • 獲得単価・商談化率までの改善

主な成果物

広告アカウント構成/チャネル別予算計画/ウェビナー運営フロー/配信カレンダー

関連:広告予算の配分リード獲得施策

3 下流

MA・データ基盤

獲得したリードを商談につなげ、数字で追える状態にする工程です。HubSpotの実装を自分で行います。

  • HubSpot初期設計・実装
  • スコアリング・ライフサイクル設計
  • ナーチャリングのシナリオ構築
  • レポート・ダッシュボード整備

主な成果物

HubSpot設定一式/ワークフロー設計書/KPIダッシュボード/運用マニュアル

関連:リードスコアリングMQL・SQL定義

3工程をつなぐことの意味

上流で決めたKPIが、そのまま広告の運用指標になり、HubSpotのレポートに映る。この一本の線を最初から通せます。

工程を分けて発注すると、戦略資料に書いたMQLの定義と、ツール側のスコアリング条件と、広告側のコンバージョン設定が、それぞれ別々の基準で運用されがちです。結果として「数字は取れているが、どれが正しいのか分からない」状態になります。一人で全工程を担当すれば、この不整合は構造的に発生しません。

こんな状態から、ご相談いただいています

課題が整理しきれていない段階でも問題ありません。よくある入り口を挙げます。

現状

マーケに本腰を入れたいが、何から手をつけるべきか分からない

支援の入り口

現状の棚卸しとターゲット定義から着手し、3か月で動かす施策を絞り込みます。

現状

リードは取れているが、商談・受注につながっている実感がない

支援の入り口

ファネルのどこで落ちているかを特定し、引き渡し基準とナーチャリングを再設計します。

現状

HubSpotを導入したが、想定した使い方ができていない

支援の入り口

プロパティ・リストの正規化と運用ルールの整備から入り、レポートが読める状態にします。

現状

広告に投資しているが、成果に結びついているか判断できない

支援の入り口

計測設計(CV定義・商談データの連携)を見直し、投資判断ができる指標に組み替えます。

現状

社内にマーケ担当が一人、もしくは専任がいない

支援の入り口

実行まで巻き取りつつ、社内に残せる運用の型を並行して整備します。

経歴

BtoB SaaSでの事業会社経験をベースにご支援しています。

現在

フリーランス BtoBマーケター

スタートアップ〜中堅企業のBtoBマーケティングを支援。マーケ戦略の上流設計からHubSpot実装・運用、広告・ウェビナー・メールまで一貫して担当。

前職

BtoB SaaS企業 マーケティング責任者

限られた予算の中でマーケティング組織を牽引。戦略設計(KPI・予算)から施策実行・計測まで一人称で経験。

支援実績(抜粋)

実際の支援事例から、課題・施策・成果の流れを公開できる範囲でご紹介します。

CASE 01 AI関連企業 — 全体マーケティング戦略・施策の設計
課題

全体戦略・施策設計が未整備で、優先すべき施策が不明確な状態

施策

ターゲット設計 → 施策優先度決定 → 各種施策実行まで一気通貫で担当

成果

+150%

MQL月間

+30%

商談化率 / 受注創出

CASE 02 SaaS企業 — リードナーチャリング基盤構築
課題

スコアリング・ライフサイクルが未整備で、温度感の高いリードへの引き上げが機能していない

施策

スコアリング・ライフサイクル・アラート設計、ワークフロー・メールシナリオの標準化、ダッシュボード可視化

成果

+30%

MQL→SQL転換率

休眠リード再活性でSQL継続増

CASE 03 コンサル企業 — HubSpot保守運用・レポーティング整備
課題

HubSpot導入済みだが、プロパティ・リストが乱立し活用しきれていない

施策

プロパティ・取引・リストの正規化、運用マニュアル整備、KPI連動レポート設計

成果

HubSpotを起点にしたマーケ・セールス活動の自走化を実現

※社名・詳細は守秘義務のため非公開

支援で大切にしている4つの考え方

戦略から実行、仕組み化まで。BtoBマーケティングの成果にこだわる支援を行います。

POINT 01

成果への逆算を先に設計

「施策の実行」より先に、何のために行うのか・何を測るのかを定義。これが曖昧だと、施策を動かしても成果につながりません。

POINT 02

限られた予算・リソースで最大化

潤沢な予算が前提ではなく、制約の中で優先順位を設計し、成果の出る施策に集中します。

POINT 03

外注先ではなく、マーケ担当として伴走

指示待ちのタスクワーカーではなく、戦略から実行まで一気通貫で担当。意思決定に近い立場で動きます。

POINT 04

再現性のある仕組みを残す

支援終了後も自走できる状態を目指し、属人化した運用ではなく、再現可能な仕組みとして残します。

運営メディア

Ampel academy

BtoBマーケティングの実務に役立つ情報を発信するオウンドメディアを運営しています。マーケティング戦略、ファネル設計、KPI設計、リードナーチャリング、HubSpot運用など、現場での経験をベースにした記事を公開しています。

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